ララビアータ七菜のスローライフ

かつてラ・ラビアータ(片意地娘)と言われた七菜。立ち上げたオフィス七菜も何とか軌道に乗り、 今や4人のちびっ子を抱える肝っ玉母さん。仕事に妻に母さんに・・・片意地おばさんの事件簿?をお届けします。

優しい母の桜

優しい桜

会員さんのご依頼を受け、60人分のお料理を携え五日市まで向かった。お天気はあいにくの雨。到着したケータラーを卒園児のお父さんと兄さんが手伝って料理はスムーズに運ばれていった。
その幼児園は都会では望めない自然溢れる神社の境内下。低学年は園舎に入れるが、大きくなった子は雨天でも雨よけをした園庭で1日を過ごすという。寒い冬も一日中外で走り回って過ごす。子供も先生も父兄もそれなりの覚悟が必要だ。いつも話しに聞いていた幼児園。我が子も通わせたいと思った幼児園。
 フィールドアスレッチックを思わせる園庭の横に雨の日に子供達が過ごす丸テーブルが置かれたスペースがある。屋根はブルーシート。手早く料理を皿に盛り付け園舎に運び入れる。みんなが食べている声を外で聞きながら撤収。
 夕方お皿を受け取り、皆さんが喜んでくださったという話をお土産に頂き帰宅。スプーンなどを包んだ紙を広げたら、母さん達手書きの桜のランチョンマットでした。テーブルに飾る花を生けたり。司会をしたり。音楽を用意したりetc.etc.
 オーガニック料理で手作りの謝恩会のお手伝いを出来たことを改めてうれしく思い、写真をとりました。                    なな.

素敵な仲間に感謝した日

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 今、オフィス七菜では4月のオープンを目指してお店を作っている。2月後半から厨房を作り、営業許可が2月末に下りた。そして新しい厨房を使った第1号の仕事が、大船にある男子校・栄光学園卒業祝賀会へのケータリングだった。
生徒・父兄・来賓・教職員合わせて500人のパーティーだ。今までで一番大きな仕事になった。学生達の晴れの日にふさわしい会にしたいと、昨年から準備を進めてきた。そして昨日がその当日だった。素晴らしい会になった。先生からお礼の言葉をを頂いた。
会場設営・アレンジフラワー・会場のオブジェ・料理の下ごしらえ・前日の徹夜での料理・会場での盛り付け・サービス・片付け。その全てに渡ってたくさんの仲間達が力を貸してくれた。決して一人では成し得ないこと。感謝の気持で胸が一杯だ。

ありがとうございました。             なな.

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森のバス

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このところ東京もすっかり冷え込んでいるが、ということは我が「あいづの水」の里はさぞかし…と思えばやっぱりこの通り。
以前からの会員さんはご存知だとは思うが、このバスが水汲みの際の宿泊施設なのであります。この中に食卓・食器棚・ガスコンロ・布団・食料・ストーブ…生活に最低必要なものが一応揃っているのだ。そのバスがこんな感じに雪の帽子をかぶっていると中は冷蔵庫みたいになってしまう。中で寝ていても朝起きて飲み残しの湯飲みの中を見るとお茶が凍っている。今年は温暖化の影響か?降った雪が寝雪にならずに解けてしまうというが、それだって寒いに違いはない。
そんなバスに高志は月に2回から3回その都度2泊から3泊して水汲みをしている。「さむかったー!」「雪すごいよ!」とは言うが、「行くのやだなぁ」とは絶対言わない。1年を通してこの美味しい水を黙々と運んでくる。高志に支えられて、今年もスタートした。
                      なな.

船上から見た夕陽  

夕陽


・ 今年も最後の配達になりました。皆さんはどんな1年でしたでしょうか?
・ 私は、期せずして未来のことをたくさん考える年となりました。近い未来や、遠い未来。来年の仕事はどう展開していこうかとか、数年後にはどうしていたらいいのかとか、子供達が大きくなって自分は年を取ってどうなっているか…とか、両親の健康と将来の事や、夫婦としてどう年を重ねてゆくか…とか。
・ 毎日目の前にあることでいっぱいいっぱいで、ほとんど先のことなど考えてこなかったのですが、少し先を見据えて日々頑張ろう!と思った1年でした。
・ いろいろと悩んだり、気付いたり、答えは出ないことが多いのですが、自分が消えていく時に答えは出るのだな。と思います。目の前にある見過ごしてしまいそうな幸せを大切にしながら、正直に毎日を精一杯生きたいと思います。
・ 1年間ありがとうございました。来年も皆様に喜んでいただけるよう頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。          なな.

ゆりかご

ゆりかご
オフィス七菜のリサイクルももう10年以上続いている。会員さん達の要らなくなった物たち。欲しいけどどこかにありそうな物たち。命を全うするまで使ってあげたい。使って欲しい。そんな気持ちで始めた「ララビアータリサイクル」皆さんに喜ばれて私達も元気になる。我ながらなかなかいいシステムだ。
そのリサイクルの象徴的ともいえるこのベビーベット。脚の部分を裏返すとゆりかごになる。生まれてくるお孫さんの為におばあちゃんがカバーを縫われたそうで、見ていると何とも温かな気持ちになる。我が家に来る前に2人我が家で4人その間に3人、今も1月生まれの赤ちゃんが使っている。みんなの幸せを見守って来たベット。大切に使われてベットも幸せだろう。       なな.

秋の実り

秋の実り
おいしそう。柿もカボチャもサツマイモもレンコンも里芋も・・・・みんな大好き!小松菜・インゲン・オータムポエム緑の野菜もだんだん甘さをましてくる。
お米も新米になった。やっぱり新米は美味しい。今回は大粒のなめこも届いた。味噌汁に入れるとたまらない。焼きたてのピザ台やスコーンの香ばしい香につい気がそれてしまう。実りの秋だ!届いた食材や出来立て食べ物を見ていると心がゆったりしてくる。しあわせ〜な気分になる。
毎回発注のために生産者の方々と話をするが、『雨が少なくて』『急な冷え込みで』『夜盗虫が大発生で』『台風でやられて』思うように成長しなかったリ、収穫できなかったり。『お天気続き』で採れ過ぎたりと、もちろんお百姓をしていれば当たり前のことだが、天候次第で予定通りに行かない大変さをうかがい知ることができる。丹精こめてこんなに美味しい食材を作ってくださって感謝せずにはいられない。美味しく調理しよう!                 なな

自然が育む

自然が育む

しばらく行っていないが、森の中できのこを見つけたときの感動は都会では到底味わうことのできない感覚だと思う。見つけるというより「めぐり会う」というほうがぴったり来る感じだ。降り積もった木の葉や、倒れて朽ちた大木、大木の根元にこっそり顔を出している。かくれんぼの気分。大人になってからの日々の暮らしの中では、思いがけないものを見つけてしまってワクワクしたり歓声をあげることなどなかなか無い。森に育まれた山の幸。愛おしい。
これが、加えて食べられ、栽培物より当然香りも歯応えも数段上。微量栄養素が豊富で免疫力も上がるという。凄いぞ天然物!さすが原生林に育まれた物。野性の力は測り知れない。    なな.